昭和31年10月 初代所長 石原健三 台東区上根岸に石原事務所を開設
昭和32年 2月 千代田区神田司町に移転 石原労務管理事務所に改組
昭和39年 6月 株式会社 石原労務管理事務所に改組
昭和43年 4月 事務所を千代田区神田錦町に移転。千代田労務協会を設立
昭和43年 6月 社会保険労務士法が制定され、12月施行 初代所長 立法時国会を傍聴する
昭和43年 9月 千代田労務協会、労災保険事務組合 東京第410号 の労働大臣認可を受ける
昭和44年 6月 社会保険労務士免許の交付を受け、社会保険労務士事務所となる
昭和45年10月 千代田労務協会、失業保険事務組合 労保監収187号 の東京都知事認可を受ける
昭和46年 4月 労働保険徴収法が施行され、千代田労務協会は 「労働保険事務組合 千代田労務協会」 になる
昭和58年 6月 本社事務所ビルを千代田区内神田に建設し移転、受託業務の増加に伴う業務処理の強化拡大を図る
昭和56年 4月 労働保険の年度更新に、旧労働省開発プログラムの共同利用を開始し、
業務においてコンピューターシステム の運用を始める
昭和60年 5月 基幹業務に、(株)三菱電機ビジネスシステムの社会保険士システムを導入し事務処理能力のレベルアップを計る。
その後一貫して社会保険労務士システムは (株)三菱電機ビジネスシステム (現 三菱電機デジタルイノベーション
(株))を使用
平成12年 9月 社会保険労務士システムをCS版へ変更し改善を行う
平成18年 7月 個人情報保護法に対処するため、PCのセキュリティレベルの改善及び本社ビルの個人情報取り扱い区域の隔離を行う
平成23年 5月 厚生労働省関連の諸手続きの電子申請を始める
平成27年10月 個人番号制度の導入にともない基本方針を定める
平成29年 3月 二代目所長として 石原美由紀(登録番号:13020014)が就任する
令和 7年 3月 社会保険労務士システム・PCの全面更新を行い、システムの安定した運用を行う。
AIシステムを導入し、業務への効率化と創造性に取り組む